S.T(慶應中等部合格(フェリス女学院合格、慶應湘南藤沢一次合格))

 私は小学四年生に、大手学習塾に入塾しました。入塾してしばらくして、自分の成績が伸び悩んでいるのは国語の偏差値が乱高下しているからだと気付き、同じ思いを感じていた母に茅ヶ崎国語塾(以下、国語塾と表記)を紹介してもらいました。
 国語塾に入塾して私が一番驚いたのは、時間をタイマーで細かく区切りながら問題集に取り組むところでした。今までの自分は時間を区切らず、のんびりと問題を解いていたため、国語塾で解答にかかる時間の管理が大切であることを学びました。そのおかげで、国語の成績が段々と上がり、他の三教科と同水準の成績になりました。
 5年生になると、志望校の過去問や志望校に似た傾向の過去問が授業の中心になりました。それまでの問題集に比べ難易度が急に上がり、点数が半分もいかないどころか、四分の一以下になり、落ち込む日々でした。私の志望校は語句の知識量が重要で、語句を知らないと解けない問題ばかりだと認識しました。そこで、今までは説明文などの問題の読み方のテクニックをマスターしようとしていましたが、語句などの知識を増やすことに重点をおいて、家庭学習を進めていくこととしました。すると、国語塾の授業で行う過去問題の点数が、どんどん上がっていきました。
 5年生の終盤、中学受験まで残り1年になるタイミングでコロナが突然やってきました。コロナの影響で国語塾も大手学習塾も休みになり、気持ちが緩んでしまったせいか勉強する時間がとても減ってしまいました。何とか引き上げることが出来た国語の成績が、驚くほど下がり、大変あせりました。
 けれども、阿部先生が、過去問を添削の宿題として出してくれたので、家で一人で解いて先生へ提出し、先生が書いてくれたヒントを見ながら答えが全問正解するまで何度もやり直すという方法に変わりました。合格マークをもらうのに三か月近くかかった過去問題もありました。先生に根気強く教えていただいたおかけで、粘り強さが身につき、国語の成績が再び上がり、6年生の2月を迎えました。
 そして、最後まで偏差値が届かなかったチャレンジ校に合格することが出来ました。入学試験直前まで国語塾に通い、ピークの状況で入試に挑めたと思います。 本当に二年半ありがとうございました。

 娘は小学4年生の9月から、茅ヶ崎国語塾(以下国語塾と表記)でお世話になりました。新4年生になって大手塾に通っておりましたが、国語の成績が芳しくなく、このままでは志望校に合格できないと強い不安を覚えました。ちょうどその頃、知人から国語塾を教えてもらいました。知人の友人は、国語塾に通った成果として、偏差値が約20ポイント上がり、それが合格の決め手となったとのことで、すぐに国語塾の体験授業を申し込みました。
 体験授業で、阿部先生から『大手塾の偏差値の成績をあげる塾ではありません。志望校に特化した授業をします』と伺いました。娘の志望校は慶應と決めていたので、慶應の受験対策をお願いしました。
慶應は知識問題が多いのが特徴ですが、娘は暗記が苦手なため、とても苦労しました。入塾当時は、大量の知識問題の宿題にかなり時間を要しましたが、あきらめずこつこつこつと語彙や知識を増やし6年にあがるころには知識の宿題に要する時間がかなり少なくなりました。6年になると一日一題の読解の宿題がありましたが、語彙力が増えたことで読むスピードもあがり読解の宿題も淡々とこなしておりました。国語読解演習量は、誰よりも多かったように思います。それだけの量をこなしてきたことにより、苦手な国語を克服し志望校の合格につながったと思います。
 今年はコロナの影響で、休校、休塾と勉強面でかなり心配しましたが、休塾中は宿題を頂き、家庭で計画的にすすめました。精神的に親が疲れているときに阿部先生からフォローのメールをいただき、私の相談にも親身にご対応いただきました。大手塾の宿題も多く、バランスを保つのが正直難しい時もありましたが、娘は『国語の成績が安定したのは、阿部先生のおかげ』と最後まで頑張りました。国語以外の教科も教えていただけるとのことで、今は英語をお世話になっております。どの教科も対応していだだけるので、中学入学後も心配ごとがあったら、そのつど、ご相談しようと思っております。

 最後になりましたが、娘の受験結果です。娘の第一希望は慶應義塾湘南藤沢中等部(SFC)でした。第二希望にチャレンジとして慶應義塾中等部を選んでいました。SFCは二次不合格、中等部はまさかの合格でした。慶應を志望するにあたり、慶應三校はそれぞれ特徴が違うので、阿部先生より女子の場合は2校受験することを強く勧められました。受験が終わり思うのは、慶應は一次試験の点数だけでなく、活動報告書、二次試験の実技・面接もかなり重要視されると思いました。活動報告書は阿部先生に添削していただき自信をもって提出しました。第一希望は残念な結果になりましたが、チャレンジとして受験した中等部にご縁がありました。阿部先生に出会えたのもご縁。このご縁を大事にしたいと思います。

S.K(東北大学法学部、中央大法学部、学習院法学部、日大法学部他多数合格)

 私は高校1年生の10月から国語塾に通い始めました。当時は志望校が京都大学だったのですが、体験授業から京大の過去問を用意されていて驚いたことをよく覚えています。京都大学の現代文はおそらく日本一記述が多い設問で、文章も抽象的なテーマが多くあり、最初は苦労しましたが、阿部先生に完璧な解答が書けるまで何度も添削してもらっていくうちに徐々にコツが掴めてきて、だんだん書き直しも減っていき、文意も直接的に掴めるようになっていきました。
 高校3年生になるタイミングで志望校を東北大に変更したのですが、京大や東大の問題を1年以上解いてきたお陰で、東北大の問題にはすぐに対応することができました。また、私たちの代は、センター試験から共通テストに変わる年であったので、周りの友人で戸惑っている人が多かったのですが、私は国語塾の宿題として何十年分もセンター現代文の過去問と、駿台や河合塾などの模試の問題を解いていたので、共通テストに対する特別な対策をしませんでした。しかし、結局、蓋を開けてみると共通テスト本番の国語の問題はセンター試験とほとんど変わらなかったため、現代文は9割得点出来ました。

 古文に関しては、私は高2の途中から現代文と同じく、国語塾の阿部先生による古文の授業の受講を始めました。当時は古文が全く読めず(偏差値40程)、何をすればいいのかわからない状態でした。しかし、阿部先生の鬼のような宿題(笑)と丁寧な添削のおかげで、高3の夏以降は古文が得点源になりました。

 国語という科目は英語や数学に比べて何もしなくてもある程度得点でき、差もつきにくいので軽視されがちな科目ですが、だからこそ、しっかりと対策をすれば他の受験生に対して大きなアドバンテージをとれる科目です。
 ぜひ国語塾の授業を受けて、合格を勝ち取って下さい。

 最後に、阿部先生。
 2年半もの間、大変お世話になりました。プレッシャーで押しつぶされそうになった時も優しく声を掛けて頂いて頑張ることができました。
 これからの大学生活でも国語塾での経験を生かして勉強に励もうと思います。

D.A(京都府立大学公共政策学部)

 僕が国語塾に入塾したのは高校一年生の秋でした。当時定期テストの国語は平均点位だったのに、河合塾の模試では偏差値40しか取れていませんでした。入塾する前は、課題文を読んで、いざ問題に取り掛かろう!としても、何が書いてあったか全く覚えていない、つまりただ目で流して読んでるだけで理解ができてないという状態でした。これは現代文ができない人の典型だと思います。そんな私の国語力を国語塾は底上げしてくれました。
 国語塾では記述問題を中心に勉強しました。記述問題は下線部を具体化、抽象化して説明したり、文章の要旨を答えたりするもので、文章を把握する力が格段につきます。しかし答えが一つでないため一人で勉強することが難しいものです。毎週沢山の記述問題を一緒に解いて、添削してもらうことを繰り返すことにより無駄なく確実に文章を把握する力をつけることができ、実際にセンター試験で現代文で9割を越える点数を取ることができました。
 受験で大事なのはどれだけ勉強に一生懸命取り組めるかだと思います。一つのことを我慢して継続し続けることはそう簡単にはできません。行事に積極的に参加したり、どんなに辛くても全力で部活に取り組んだりすることの積み重ねの上にこの力は成り立ちます。日々の学校生活を疎かにせず何事にも全力に取り組んで志望校合格を目指してください。